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Indigo dyeing

浜松に実験的スペースを考えた当初からどうしても提案したいアイテムがありました。それは本物の染工場でプロによる手染めのインディゴ染めです。インディゴ染めの性質としてジーンズに代表されるように経年変化(洗濯や日光に当たることでフェードしていく)があります。その経年変化がなんとも言えない魅力を生み出し、アイテムの個性を引き出していきます。ただその染め加減は経験を踏まえたプロにお願いしないと中々良いものになりません。今回は昭和2年の創業以来浴衣の取扱い高日本一の浜松で、注染染めの技法を守り続けている二橋染工場(http://www.nihashi-tinta.co.jp/)の社長さまをはじめプロの職人の方々にご協力頂きました。綿密な打ち合わせをしながら、ゆっくりと時間をかけて染め上げました。nihashi_2

効率を考えると大量に生産し、大量に染め上げる方がコストも手間も少なくてすみます。しかしじっくり染め上げたものは効率では得られない独特のフェードをしていきます。

今回リリースするのは一点一点つけ込みながら手染めしたインディゴT-shirtsです。このT-shirtsは色落ちをします。また独特のムラがあります。白いものと一緒には洗えません。しかし独特のフェードを感じて頂けると思います。

ボディは横ハギ無し、いわゆる丸胴のものが独特の斜行を生み出します。そのため米軍のミルスペック規格のT-shirts(MADE IN KENTUCKY)を入手し、リメイクという手法を用いました。少量のリリースですが実際の匂いや手触りを感じてみてください。indigo_1

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